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"Railways in Germany" サイト縮小について [総合]

皆様

この度、"RiG"のページの一部を公開停止とすることになりました。
詳細は掲示板をご覧下さい。

このブログはこれまで通り継続しますし、"RiG"も出来るだけ維持していきます。
今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

東北地方太平洋沖地震 [総合]

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様とそのご家族に心よりお見舞い申し上げます。

今年も宜しくお願いします [総合]

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

年末年始も早くも過ぎていこうとしている。
私の自宅から、東京の学問の神様まではわずか徒歩30秒、自宅前の通りは通行止めになり、500m以上の行列も出来て騒がしかった。喧騒を避ける、というわけでもないが、職場に何度か顔を出した以外は埼玉の実家で過ごす時間が長く、鉄道模型の運転もしなければ、RiG用のページの製作もせず、鉄道色の薄い日を送った。
最も長く乗った列車も、実家の地元を走る東武伊勢崎線ということで、遠出もしなかった。

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東武鉄道50050系

私の知る限り、今年のドイツ鉄道に大きなイベントはないと思う。
気になるのは、昨年大混乱を来たしたBerlin S-Bahnの車軸問題、そして引退が一気に進むと予想される110/139/140形の動向だろうか。新型車両としては、DBが大量発注しているBombardier製"Talent2" 442形電車がデビューする。422形や440形などは認可が予定通りに得られずデビューがかなり遅れたが、この442形がどうなるか、興味深いところである。可能な範囲で、ドイツ鉄道の最新の動向を紹介できれば、と考えている。

ただ、今年もドイツに行ける可能性はまずないので、模型中心に鉄道を楽しむことになりそうだ。そういえば、メッセの時期が近づいている。既にPikoが新製品を発表したし、今後他メーカーの新製品の発表も続くだろう。我々にとっても楽しみなような恐ろしいような、落ち着かない時期である。
新しい模型を入手した場合はここに書くつもりだが、手持ちの模型も引き続き紹介していきたい。特にICE 3はPiko(2種)、Mehano、Trix、Maerklinと色々と揃ったので、比較したいと考えている。

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今年もお付き合い頂ければ大変嬉しいところである。

群馬ドイツ・フェスティバルに向けて [総合]

Akiraさんが出展準備中の群馬ドイツ・フェスティバル。私もソーセージとビールの買い出しのついでに!?、少しお手伝いを・・・と考えている。ちょうど、土曜日に太田で仕事、日曜夕方は軽井沢で友人の結婚式ということで、群馬県周辺に用事が集中しているのだが、これにドイツ・フェスティバルを加えるというわけだ。今のところ、日曜午前と月曜終日を群馬県庁で過ごす予定にしている。

今回は一昨年以上に多くの方が前橋に集合するとのこと、皆様とお会いできるのも嬉しい。それに、狭い我が家ではなく、広い場所でICE 3MFを走らせたい。今回はその良い機会である。皆さんも、いろいろなモデルを持参されるようなので、目の保養には最高であろう。

念のため走行テストをしようと線路を敷いたが、ICE3MFは快調そのものだった。
そして、もう一つ、Akiraさんと相談して、展示用にあるものを製作している。時間がないので、やっつけ仕事になってしまうが、展示が少しでも興味深いものになれば、と思う。

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10周年記念?の更新 [総合]

2週間前にLZB氏と、もうすぐ10周年、という話をした際に、久しぶりに大きな更新をしようという話になり、2週間、少しづつ準備を進めてきた。ドイツ鉄道の実物と同様にやや遅れてしまったが、ようやく作業に区切りをつけることが出来た。
LZB氏は電気機関車のページの多くに最新の情報を盛り込み、写真も一部追加した。私はICE、特に旧デザインのページのまま8年も更新していなかったICE 1とICE-Tのページを全く新しく作り直した。結果的には何年もなかったような大きな更新となった。
作業をしていて、すっかり情報が古くなったページが多いことに気づかされた。今後も少しづつ手を入れていければ、と思う。LZB氏は「更新をすると楽しいもんだ」と話していたので、今後も活躍してもらえるだろう。時間切れで掲載が間に合わなかったページもあるが、こちらも追々更新したい。

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10周年に寄せて - 1998年のこと (2) [総合]

ドイツ鉄道のサイトを開設すると決めたのは良いが、ドイツ鉄道の知識は皆無であったし、ドイツ鉄道に詳しい知り合いもいなかった。そんな矢先にICEのEschede事故が起き、大変ショックではあったが、それでもドイツ鉄道のサイトを作ろうという思いは変わらなかった。
準備にあたって、まずは情報収集を行った。日本の鉄道雑誌について索引を用いて、ドイツ関連の記事がある号を探し、古本屋などで集めた。とれいん誌の103形特集号やICE開業特集号は特別な存在であったが、それ以外にも当時はドイツ鉄道関連の読み応えのある記事が時々掲載されていたので、大いに役立った。旅行ガイドも有用であった。特に南正時氏のガイドは、最も貴重な資料の一つであった。
逆にインターネットはまだまだサイトが少なく、その上ドイツ語サイトには全く太刀打ちできなかったため、いくつか存在した英語のサイトを利用した程度であった。当時は日本語のサイトでは、ドイツ鉄道はおろか、ヨーロッパ鉄道や鉄道模型を紹介したサイトは非常に少なかった。その中で極めて貴重な存在だったのがH.Koganeさんのメルクリン・フォーラムである。ある時、ドイツ鉄道のサイトの開設を考えています、と書き込んだら、すぐに親切なメールを頂いた。その方は少し前にドイツから帰国したばかりで、ドイツ鉄道に関わる仕事をしていたとのことで、ホームページを手伝って頂けることとなった。言うまでもなくAkiraさんである。英語のフォーラムを通じて、ドイツ人にも知り合いができ、ドイツ鉄道の楽しみは増すばかりであった。
この年の夏、LZB氏は一ヶ月間、ドイツに短期留学した。新サイト向けの写真と資料集めをいろいろと頼んだが、私が言わなくともLZB氏も気合十分。勉強がどうなったのかは知らないが、大量の写真と写真を持って帰国してきた。

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LZB氏が撮影した103形。当時はまだ健在であった。

思っていた以上に写真や資料を集まり、103形やICE、Rheingoldなどのページを製作していった。ホームページ名はかなり迷ったが良い案もなく、結局"Railways in Germany"という極めて安直な名前を選択した。9月になると、かなりページ数も増え、公開しても良いと思えるレベルになった。開設日は特にこだわったわけではない、作業が終了した時点で、そのまま公開した - 1998年9月22日のことである。
開設後はホームページを通じて多くの知り合いができ、大いに助けて頂き、趣味の世界は驚くほど広がった。この10年間、本当にドイツ鉄道を堪能できたと思う。

2001年9月25日にRiGのデザインを一新した際、Akiraさんが現在のロゴを考案した。"rig"の周りを無数の青い点が囲む - このロゴは、RiGが人々の集まる広場のような存在であることを願って考えて頂いた。どこまで実現できているか甚だ自信がないが、ドイツ鉄道や鉄道模型を趣味とする仲間が共に楽しめる場を提供することが出来るなら、私にとっては大きな喜びである。少しづつ少しづつ、このサイトを続けていきたいと思う。

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10周年を迎え、特別企画を行いたいが、そこまでの余裕はない。それでも久しぶりに更新すべく、この2週間LZB氏と準備してきた。9月22日に合わせて更新したいと考えていたが、ドイツ鉄道を扱うサイトだけに、実物通り遅れている。それでも23日夜には公開できると思う。

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10年間続けてこられたのも、全て皆さんのおかげです。心より感謝申し上げます。そして、今後もどうぞ宜しくお願いします。

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10周年に寄せて - 1998年のこと (1) [総合]

長野オリンピック、韓国・金大中大統領就任、明石大橋完成、FIFAワールドカップ・フランス大会、和歌山カレー事件、ドイツ・シュレーダー政権発足、横浜ベイスターズ優勝、映画監督・黒澤明死去、鉄道技術者・島秀雄死去。そして、6月3日ICEのEschede脱線事故。全て1998年、10年前の出来事である。

2週間前の日曜日のことである。群馬での仕事帰りに、毎週乗車する東武特急りょうもうを久喜で降り、宇都宮線に乗り換え大宮でLZB氏と食事をした。ビールで喉を潤しながら話していた時、LZB氏が「もうすぐ10年だぞ。」という。すっかり忘れていたのだが、RiGの開設は1998年9月22日(更新履歴に残っている)。来週月曜日には開設10周年を迎えることになる。

1998年といえば、インターネット急速に家庭に広がりつつある時代で、我が家にも導入され、当初は夢中になって色々なサイトを見て回ったものである。そうしているうちに、自分でも鉄道関係のサイトを公開したくなった。とはいえ、一人では気が重い。そこで中学時代から腐れ縁のLZB氏と相談した。LZB氏と私は中学・高校と一緒で、鉄道研究会で彼が部長、私が副部長と部誌編集長を兼ねていた。その頃は、二人で追いかけていたのは主として大手私鉄、しかも私の趣味で東武鉄道ばかりだったので、当初は東武鉄道関連のサイトの開設を目指し、実際にページの作成を開始した。しかし、何か面白くない。書籍や雑誌の資料は豊富にあり、それを焼き直すことくらいしかできないのだ。しかも、すでに東武関連のサイトが複数あり、掲示板の管理運営が難しいことも目の当たりにした。

私は1980年から1984年まで、幼少時にドイツ・Essenに住んだ。当時103形牽引のTEE Rheingoldは私にとっては最大のスターであったし、近所を走るトラムも好きであった。帰国後は埼玉県草加市に住んだが、自宅は東武伊勢崎線の線路のすぐ横、鉄道好きになるためには最適な環境であった。高校時代まではご多分にもれず、東武鉄道をはじめ、日本の鉄道を追いかけていたが、時々鉄道雑誌で見かけるドイツ鉄道は気になる存在だった。TGVには全く興味はなかったが、ICE開業の記事は興味深く読んだし、そのスタイルは私好みであった。しかし、模型店で並ぶ103形やICEのNゲージモデルもいつか買いたいと思うものの、値札を見ては諦めていた。

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Essen Hbfに停車中の103形 (列車はIC "Rheinpfil")
※この写真は自宅のアルバムにあった。ドイツ在住時の写真である。実は私達兄弟が映っていたが、トリミングしている。

LZB氏はICEのパンフレットをもらったのを契機にドイツ鉄道に興味を持ち、鉄道技術史の発展、特に三相誘導電動機の鉄道車両への応用への興味から120形にひかれ、すでにドイツ型Nゲージを集め始めていた。
当時はドイツ鉄道を扱うサイトはごくわずかで、しかも写真掲載が中心であった。ドイツ鉄道をより知りたいという好奇心もあった。そこで思いついたのがドイツ鉄道に関するサイトの開設であった。

宜しくお願いします [総合]

1999年以来RiGではドイツ鉄道を様々な視点から紹介してきました。ページの作成にあたっては、ドイツ鉄道への強い思い入れは常に持っていましたが、主観や個人的な推測は極力排し、良質な資料をもとにした信頼性の高い情報を記載するよう心がけてきました。多くの皆様のご協力も得られ、今に至るまで細々とながらも続けることができました。

しかし、就職などで作業に割くことのできる時間が年々減少し、更新作業が負担で公開できないページが増えてきました。また時には、もっと気楽な視点から記事を書きたいという思いもありました。

そこでRiG別館をブログ形式で設置しました。車両紹介などは引き続き旧来のページに掲載していきますが、旅行記や模型紹介などは当ページを利用したいと思います。日本の鉄道や、国内の鉄道旅行記についても時には書くことがあるでしょう。

別館も更新頻度はまれになってしまうかと思いますが、こちらも細く長く・・・・どうぞ宜しくお願いします。